Scala コンパイラが生成するクラスファイルが、Java としてどうなっているのかを確認したかったので、
Java の逆コンパイラを導入する。
Java の逆コンパイラといえば Jad が有名だが Java 1.5 以降には対応していないなど古くなってきていて、
最近はその名の通り Java Decompiler というのがよく使われているようなのでそちらを採用。
Eclipse 用に JD Eclipse という Plugin もある。
- Java Decompiler
Java Decompiler 公式ページ - JD Eclipse
Java Decompiler の Eclipse用 Plugin
がどうやっても JD Eclipse が動かない。
結局断念して単独の GUI 版を使うことにした。
いつかの再挑戦に備えて今回の敗退の記録を残しておく。