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● 2013年7月1日月曜日 - Google Apps Script から Twitter を使う
● 2013年6月23日日曜日 - Play Framework から Twitter4J を使う。
● 2013年6月10日月曜日 - Twitter4J の OAuth 認証を使ってみる

2013年7月1日月曜日

Google Apps Script から Twitter を使う

Google Apps Script から Twitter API を使ってみよう。
今回の目標は、Google Apps Script から Twitter の認証を経由して Tweet することにする。


Callback URLの指定


まず、Twitter の 連携アプリケーション管理画面 で Google Apps Script 用に Callback URL を設定する。

https://spreadsheets.google.com/macros/ 

2013年6月23日日曜日

Play Framework から Twitter4J を使う。

Twitter 上でのログイン込みで OAuth 認証をを、 Play Framework で Twitter4J を使って試してみる。 せっかく Play を 2.1.1 に上げたところなので、 Play 2.1 の新機能である Filter 機能を使ってみよう。

アプリにアクセスすると Twitter の認証画面が出て、 認証すると Tweet するような感じで作ってみる。

2013年6月10日月曜日

Twitter4J の OAuth 認証を使ってみる

OAuth を調べてみようとしてとりあえず OAuth 認証をサポートしている Twitter の Java 用ライブラリの Twitter4J を使ってみた。
OAuth の基本的な使い方
  1. 事前のアプリケーション(Consumer)用に サービスプロバイダにアプリケーションを登録して、 アプリケーション用の Consumer Key と Consumer Secret を入手する。
  2. アプリケーションはサービスプロバイダにアクセスして認証用の RequestTokenを入手する。
  3. ResuestToken を引数に Twitter の認証画面を表示する。
  4. RequestToken が認証されたら AccessToken を取得する。
  5. AccessToken を使用して サービスプロバイダの機能を呼び出す。
大体こんな感じだと思う。